1367878390724

ネコが吐く理由はストレスかもしれない

ネコは自分の好きなように、ネコのペースで生活を送っているように見えます。
生まれ変わったら大事にされる飼いネコになりたいな…と思う方は少なくないと思います。

スポンサードリンク

そんなネコでも、人間と同じようにストレスを感じることがあり、
ストレスが原因で吐くことがあります。

ネコは繊細でストレスに弱く
ストレスを感じても人間と同じようにストレスを発散するということが苦手です。

 

特に室内飼いのネコは行動範囲に制限があるので
余計にストレス発散が苦手になってしまうことがあります。

 

 

毎日自由気ままに生活をしているように見えますが
実はネコの行動にはネコなりのルーティンがあります

  • 朝起きる時間
  • 寝る時には決まった場所がある
  • 食事は決まった時間に食べる
  • 遊ぶ時間

など、よく観察していると
決まった時間や決まった条件や行動があると思います。
ネコによっては、その毎日の決まったルーティンを乱されるだけで強いストレスを感じて吐いてしまうことがあります。

 

すべてのネコが毎日のルーティンを乱されたから吐くという事ではありません。
人間と同じようにネコもストレスを感じる強さがネコによって違いがあります。
多くの場合にはネコがストレスで吐く時には過剰なストレスがネコにかかっている時です。

 

スポンサーリンク

ネコはストレスから吐くこともあります

人間の場合は、強いストレスを感じると胃酸が多く出てしまい、胃の粘膜を溶かして胃潰瘍になります。
ネコも強いストレスを感じると胃酸が多く出てしまいます。
ネコの胃は口と水平の位置にあるこので、胃酸が多く出るとネコの体が「胃酸が多すぎる」と判断して吐くことがあります。

 

ネコが吐くから病院にいって検査を受けたけど病気はなかった
でも、ネコが吐くことが続いているといった原因不明のおう吐が見られる場合には
ストレスで吐いていることが多く見られます。
この場合、おう吐物は黄色っぽい胃液を吐いていると思います。

 

また、ネコがストレスを感じているのかどうか分からない。検査をしても精神的なものだから人間にはネコがストレスを感じているかどうか知ることができないと思われているかもしれませんが
実は、ネコがストレスを感じているかどうかは血液検査で知ることができます。

血液検査をした時に白血球の数に注目してください。
血液中の白血球の数が1500個以下の場合には、ネコがストレスを感じているということになるそうです。

 

ネコがストレスが原因になる病気

ネコが吐く症状でストレスが原因で引き起こされる病気がいくつかあります。

伝染性腹膜炎(FIP)
ストレスで免疫が低下してコロナウイルスが突然変異を起こし発症します。

ストレス性胃炎(神経性胃炎)
ストレスで胃液の分泌が多くなることで引き起こされます。
この2つがストレスが原因になって引き起こされる病気で、症状には吐くことが多く見られます。

上記の2つ以外にもストレスによってリンパ球が減少して
腫瘍の発症率も高くなる可能性もあります。

このようにネコがストレスを感じると胃液を吐くだけでなく、病気の原因にもなってしまいます。
たかがストレスと思わずに、できるだけネコがストレスを発散できるようにしてあげることがおすすめです。

スポンサーリンク